イベント概要

リフレクション

 

“2014年、侵略戦争のはじまり”(リフレクション)と“2025年、戦争終結後の近未来”(アトランティス)
戦禍に見舞われたウクライナの真実を描く、今こそ観るべき物語

 

監督:ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ
出演:ロマン・ルーツキー、アンドリー・ルィマルーク
2021年/ウクライナ/ウクライナ語、ロシア語/126分

 

クリミア侵攻が始まった2014年。従軍医師のセルヒーは、東部戦線で人民共和国軍の捕虜となり、悪夢のような非人道的行為を経験。やがて首都キーウに帰還したセルヒーが、失われた日常を取り戻そうと苦闘する姿を、娘ポリーナとの触れ合いを軸に見すえていく。戦争と平和、生と死、肉体と魂、そして贖罪。深遠なる多様性に富んだ本作には、監督の並外れた才気が凝縮されている。

1週間限定上映

 

リフレクション ▷ 公式サイト

 

 

<会場>
シネマ・クレール

〒700-0823 
岡山市北区丸の内1丁目5−1‎
086-231-0019

 

<上映期間>
2022年7月8日(金)~ 7月14日(木)

 

<上映スケジュール>

7月8日(金)~ 7月14日(木)
 ① 11:55〜

 

 

詳細はこちら ▷ シネマ・クレール