イベント概要

天神山文化プラザ土曜劇場 劇団瀬戸内三大珍獣 「泪橋劇場はかく消えゆく」

チラシ

 

< 開催期間>

2025年

2月8日(土)①18:30~
2月9日(日)②11:00~ ③15:00~

岡山県天神山文化プラザ1階 ホール

<会場>

岡山県天神山文化プラザ1階 ホール

 

<料金>

一般 前売 2,000円 当日2,500円

高校生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方
前売 1,500円 当日2,000円
※受付で身分証明書、障害者手帳をご提示ください

 

 

風前の灯火の芝居小屋。クセ強の役者どもの一世一代の大芝居をご覧じろ!

劇団瀬戸内三大珍獣
「泪橋劇場はかく消えゆく」

作・演出/螺子頭斬蔵

あらすじ

昭和半ばの小さな芝居小屋。座長は17才の少女「ちよ」。
それを支えるのは仕事にあぶれた役者たち。
そして夜中に現れる女の霊。
そこへ帰ってきたのは…
昔、泪橋劇場を出て行った「兄」だった…。

CAST

前田紅理
小林徳子
高都佐代子
紀伊了社
有賀とういちろう(劇的集団転機与砲)
JIN
三村拓翔
大川剛
新宮正一
おまめ
濱添恵弥(劇団SOFT GEAR)
安田陸人
安藤大喜
三宅悠生
三村真澄
栂崎朝香
坂田厚子
悠希
香西美玖
ローリー井上
山田代子(座・ベストフレンズ)
螺子頭斬蔵

STAFF

村上修
唐椀佑樹
藤井陽菜
渡辺隆之
沼本あやな
香西麻衣
井上瑠太
49bohem
渡邊紀子
高島美紀子
釣田義盛
小林美穂
藤本朋佳

TICKET

一般 前売 2,000円 当日2,500円

高校生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方
前売 1,500円 当日2,000円
※受付で身分証明書、障害者手帳をご提示ください

チケット発売

●オンライン予約
https://trkr.jp/ticket?p=sandaitinjyuu_ticket

●天神山文化プラザ窓口、ぎんざや
令和6年11月10日以降発売(予定)

チケット取扱い

●天神山文化プラザ 2階受付窓口
086-226-5005(午前9時~午後6時※月曜休館)

●ぎんざやプレイガイド
086-222-3244(営業時間10:00~18:30)

●お問い合わせ
sandaitinjyuu@googlegroups.com

※取り置きチケットは、劇団オンライン予約から
のお渡しは開演の1時間前から可能です。
※未就学児入場不可
※車いすをご利用のお客様はチケットをご購入の際、または問い合わせ先にご連絡ください。
※公演中止の場合を除いて、お客様のご不調による払い戻しは致しかねます。チケットご購入の際はご自身の体調及び環境を踏まえご判断いただきますようお願いいたします。

主催:劇団瀬戸内三大珍獣 岡山県天神山文化プラザ

劇団瀬戸内三大珍獣とは??

2001年発足。時々思い出したように上演する幻の劇団。常に、毎日の生活で疲れた社会人のために、安価で見応えある演劇を上演し、よい週末と元気を提供したい。

近年の作品など
「季春」(2008)
「下町のエルヴィス」(2012)
「幕末急流すべり」(2015)
「人狼伝説」(2023)
劇団瀬戸内三大珍獣Facebook

プロフィール

螺子頭 斬蔵 (ねじあたま きれぞう)  脚本家・演出家
「劇団瀬戸内三大珍獣」主宰。主に脚本、演出、装置、照明、音響、電飾を担当。元・明誠学院高等学校演劇部顧問。「劇団矢萩の森」の脚本、演出、舞台全てを担当。
1984年に真備高(現明誠学院高)に着任。同年、演劇部顧問に就任し2021年3月末で定年退職するまで37年間指導。同部を全国大会に3回、中国大会に14回、県大会に23回導く。キャンプ場に1カ月泊まり込みでつくる「劇団矢萩の森」の野外劇では、脚本、演出、舞台全てを担当し、現在まで15年間継続。手がけた脚本は、2023年3月上演の「人狼伝説」で89本目。

近年の作品など
「警備員林安男の夏」
第54回 中国地区高等学校演劇発表会
最優秀賞 文部科学大臣賞受賞(2016)

第63回 全国高等学校総合文化祭演劇部門 優良賞(2017)

「 The Cool!いしいゆうとものがたり2019」
第57回 中国地区高等学校演劇発表会
優良賞 中国高等学校演劇協議会会長賞(2019)

「赤ずきんと肉の食えない狼の話2020」
第58回 中国地区高等学校演劇発表会
優秀賞 岡山市教育委員会教育長賞(2020)

瀬戸内三大珍獣の最新情報

螺子頭斬蔵Twitter

劇団瀬戸内三大珍獣Facebook

主催:劇団瀬戸内三大珍獣 岡山県天神山文化プラザ

 

 

 

詳細はこちら ▷ 天神山文化プラザ